投資の醍醐味を味わうには最高の CTA
| 年間平均リターン(Annual Return) |
34.91% |
| 月平均リターン(Monthly Return) |
3.89% |
| シャープ・レシオ(Sharpe Ratio) |
0.57 |
| 初期投資金額 |
$25,000 |
過去一年間のパフォーマンス(株価指数 S&P との比較)
一年間の口座高の変化
| Date |
Monthly ROR |
Compound ROR |
Growth |
| Apr-07 |
|
|
$25,000.00 |
| May-07 |
20.25% |
20.25% |
$30,062.50 |
| Jun-07 |
-14.18% |
3.20% |
$25,799.64 |
| Jul-07 |
8.01% |
11.46% |
$27,866.19 |
| Aug-07 |
-29.03% |
-20.89% |
$19,776.63 |
| Sep-07 |
34.73% |
6.58% |
$26,645.06 |
| Oct-07 |
-12.96% |
-7.23% |
$23,191.86 |
| Nov-07 |
-0.78% |
-7.96% |
$23,010.96 |
| Dec-07 |
-25.58% |
-31.50% |
$17,124.76 |
| Jan-08 |
24.10% |
-14.99% |
$21,251.83 |
| Feb-08 |
16.44% |
-1.02% |
$24,745.63 |
| Mar-08 |
12.49% |
11.35% |
$27,836.35 |
| Apr-08 |
-18.68% |
-9.45% |
$22,636.52 |
過去の全てのトレード結果
| |
Jan |
Feb |
Mar |
Apr |
May |
Jun |
Jul |
Aug |
Sep |
Oct |
Nov |
Dec |
Compound Annual
Rate of Return (%) |
| 2008 |
24.10 |
16.44 |
12.49 |
-18.68 |
|
|
|
|
|
|
|
|
32.19 |
 |
| 2007 |
26.24 |
39.62 |
6.99 |
1.52 |
20.25 |
-14.18 |
8.10 |
-29.03 |
34.73 |
-12.96 |
-0.78 |
-25.58 |
31.14 |
 |
| 2006 |
5.75 |
3.13 |
2.59 |
6.24 |
-9.98 |
1.75 |
10.62 |
4.84 |
10.86 |
2.76 |
17.46 |
-46.69 |
10.39 |
 |
| 2005 |
-- |
3.06 |
2.08 |
4.60 |
1.59 |
1.39 |
3.26 |
2.51 |
4.48 |
5.83 |
1.68 |
2.54 |
38.32 |
運用者 ドナルド・バーバ氏
彼の投資哲学とリスク管理、人間性を御理解頂く為に、ドナルド・バーバ氏とのインタビュー内容をお読み頂きたいと思います。
――ドナルド。貴方は現在、独立したCTAとして顧客の資産運用をしていますが、現在に至るまでの経歴を説明してくれませんか。
▼▼ブラウン大学を卒業後、1965年から1971年まで、現在のシティ・グループで株のブローカーとして働き、1971年から1977年はクレイトン・ブローカレッジ社でCTAとして勤務してきました。1978年からはCTAとして自分の会社を設立し、資金運用をしています。即ち、1971年以来35年以上に渡って、先物取引による資産運用にずっと関わってきています。この期間、トレードに関する全ての売買判断を自分自身で行っています。
――名門ブラウン大学を卒業後は、ずっと投資畑、即ち、トレードに関わってきたようですが、どのようにしてトレード方法を勉強してきたのですか?
▼▼私は、生まれながらのトレーダーと言うか、トレードの虫というか。トレードが好きで好きでたまらないのです。トレードに関する勉強は、全て独学で学び、知識と力量を会得し、それを実際のトレードに活かし、血と肉にしてきたのです。
――あなたのトレード哲学と手法を説明して頂きたいのですが。
▼▼私のトレード手法は、まずファンダメンタル分析を行い、テクニカルなアプローチを元に、トレードを実行に移してゆきます。もう少し具体的に言いますと、まず、市場における突発的な出来事と突然の価格変化を出来るだけ避けるようにします。即ち、市場のノイズを徹底してスクリーンを掛けてゆきます。そして、市場における全ての要素が無視できなくなる段階になった時、市場にエネルギーが充満し明確なトレンドがしっかりと出た時のみポジションを取ってゆくのです。そして、最も重要なことは、すぐに利益を確定することです。私は2%か3%を利益があると急いで利益確定します。
――通常のトレード方法は、「損切りは素早く、利益は出来るだけ大きく伸ばす。」ですが、貴方の投資方法は、この手法とは随分違うようですが、それは何故ですか。貴方のトレード方法の根底に流れる投資哲学を説明してくれませんか。
▼▼私は自分でトレードプログラムを開発し、それによってトレードを行っていますが、非常に良い実績を残しております。何故このプログラムが良い実績を弾き出しているかという理由は、一旦ポジションを取ると、ホームランを打つことよりも、できるだけ素早く利益を取ることにしているからです。 私は2%から3%の利益を目指しています。これは1日で可能な場合もあります。このような素早い利益確定をする事によって、突発的に起きる価格変動に巻き込まれないようにしています。
私の重要な投資哲学の一つは、自分が確信を持ってポジションを取った場合、そのポジションを保持する時間が短ければ短いほど成功の確率が高いという事です。ポジションを取った後、時間が経過すれば経過するほど、元々そのポジションを取った理由が変化する可能性があり、その結果、価格が思った方向より反対に動く可能性が高くなるのです。
もちろん、ポジションを長い時間保持しないことによって、時々大きな利益を逃すことになります。しかしながら、大きい損失を避ける事を心がける方が重要であると言えます。
また、鍵となる事は、低リスクで成功率の高いトレード状況を選び抜く経験とスキルであり、そして更に重要なのは、リスクが大きく成功率の低い状況においては、トレードを行わない事です。これらの点は、非常に重要であるのですが、それを実行に移す強い精神力(感情のコントロール)が要求されるのであります。
――貴方にとって最も好ましい市場の状況は、どのような状態ですか。またその理由は何ですか。
▼▼十分なファンダメンタルとテクニカルな理由に基づき、市場が一方に強く動いているときがベストです。皆が一方だけに行きたがっているとき、少し間をおきその方向に買います。そしてその方向を基づけるテクニカル分析が崩れる前に急いで売るのです。皆があるポジションについて興奮しているときに入り、反応が起こる前に欲張らずにすばやく売るのです。
――貴方にとって最も好ましくない市場の状況は、どのような状態ですか。またその理由は何ですか。
▼▼あらゆる市場においてどちらの方向にも大きく動いていないときです。私はこの状況では、トレードを行ないません。私のトレード方法は、ハッキリとした大きな動き(トレンド)がある場合に、それを利用し高い確率でトレードを成功させる方法であるからです。
――貴方が取引判断をする全ての要素や、使用する指数などを教えて下さい。
▼▼トレードの判断基準は、主にテクニカル分析を利用します。非常に多くのテクニカル分析を行っています。その中の一つに、価格がある値に収束する三角保ち合いの状態が起きた場合のテクニカル分析がありますが、上に向かうのか下に向かうのか、そして、放たれた後のトレンドの長さと強さ、そして戻りの深さ、これらの点について分析を行ない、どれくらい長くそのトレンドが続くかを予測します。そして、このテクニカル分析と共に、これらの動きを裏付ける何らかの強いファンダメンタルな要素が起こり、市場がその方向に興奮をしながら動いてゆく状態の時に、トレードを仕掛けるのです。
――貴方の戦略の根本的な部分について説明をして下さいませんか。例えば、ブレイク・アウトを主体にするのか。また、逆張りトレードなのか。等々、貴方の戦略の根本が知りたいのです。
▼▼私の戦略は、非常に複雑で、一言では説明出来ません。ただ言えることは、市場がどちらに動こうとも、ファンダメンタル的にもテクニカル的にも高い確率で、ハッキリとしたトレンドが発生する状況を見つけ出し、戦略上、色々なテクニカルな要素を分析してポジションを取るのです。そして、ポジションを取った後には、テクニカル又はファンダメンタルな要素が変化してトレンドの方向が変わる前に、きちんと利益を確保しながら素早くポジションを閉じるのです。
――取引きしている、すべての市場を教えてください。
▼▼CMEでは、通貨。CBOTでは、債券・穀物・S&P・ナズダック。 NYMEXでは、原油・全ての商品・金・銀・銅。その他の米国市場において、良いトレンドが出たら、どのような商品でもトレードをします。
――貴方は、どのような時間枠のチャートを使い、トレンドの分析をしてゆくのですか。
▼▼週足、日足、1時間、30分間、および10分間のバーグラフと、ラインチャートを見てトレンド分析をしてゆきます。
――バックテストは何年間前まで行われているのですか。
▼▼バックテストは行なっていません。実際の取り引き結果を見でください。約2年間の実際取引記録があります。(インタビュー時)
――貴方のトレード実績は監査されているのですか。また、その実績は手数料を含んだものですか。
▼▼私のトレード実績は、NFA(米国先物協会)によってチェックされています。そして、その実績の記録が計算される前に、全てのコストが差し引かれています。
<バーバショップは、2007年に入り、3ヶ月間で90%以上のトレード実績を残しており、5月号の米国のFutures MagazineでトップCTAの一人として紹介されている。しかし、読者の方々も気づかれたと思うが、非常に懸念される点が一つだけある。それは、昨年12月の46%の下落である。この点について、次のインタビューで聞いてみた。>
――貴方のリスクに対する哲学は何ですか。
▼▼トレードで利益を出す可能性の最も高いポジションのみを取ることです。 一度その決定をしたら、次に最も重要なことは、ポジションを保つ時間を如何に短くするかです。時間が経てば経つほど、利益を生み出す予測性が低下するからです。
―― 各々のトレードに対する最大のリスクは何パーセントですか。
▼▼通常5から7%であり、証拠金の30%程を使います。
――どのようにポートフォリオ・レベルリスクを計算し、管理し、調整していますか。
▼▼ 通常、私は、リスクをコントロールするために一度に1つのポジションだけを取って、迅速に利益を取り、損失する前に止めます。
――予測される方向に十分に市場が動いた場合、また、予想とは逆に市場が動いた場合、あなたは、ポジション調整を行いますか。
▼▼ポジションを持ち、十分な利益が既に得られているが、更に大きく利益が望める状況であっても、私は、ポジションをクローズする場合が多いのです。また逆に、自分の予測する方向に市場は動くだろうと確信はあるが、一旦逆方向に市場が動き、ポジションに含み損が出た場合にも私はポジションをクローズします。何故なら、不必要なリスクを取って大きく損をすることは、なるべくしたくありませんので。
――貴方は、2005年から2006年に渡り、マイナスになった月が無く、シャープレシオが5を越えるという非常に安定したトレードをしてきました。しかし、昨年12月に天然ガスのトレードで、突然マイナス46%というロスを出してしまいました。これは、一体どうしたのですか。
▼▼通常、私は最終的にポジションを取るかどうかを決定する場合には、短期のチャートを使ってトレンドを分析し、短い周期のトレンドを掴んでトレードをしているのですが、昨年の12月に天然ガスをトレードした時は、中期のチャートを元にトレードをしてしまいました。その為に、トレンドを掴み間違えてしまいました。
通常、私が、このようなミスをすることは無いのですが、この時は、トレンドを読み間違え、大きくロスを出してしまいました。今後は、決してそのような失敗は起こさないようにしてゆきます。
ロナルド・バーバ氏とのインタビューを終えての素直な感想は、「相場を知り尽くした老獪な相場師」のような印象を受けました。先物市場でのトレード経験が35年以上あり、酸いも苦いも知り尽くしたという感覚を受けたのです。
彼の言葉の中で最も印象に残ったのは、「私の重要な投資哲学の一つは、自分が確信を持ってポジションを取った場合、そのポジションを保持する時間が短ければ短いほど成功の確率が高いという事です。」という言葉でした。
「損切りは素早く、利益は大きく」という通常のトレード概念とは正反対のトレード哲学を持っているのですが、その哲学を裏付けるに十分なトレード経験と実績を持っているという印象を受けました。
昨年12月の大きな損失を出した事を聞いた時も、素直に自分の間違いを認め、「今後は決して、このような事はしない。」と明言しておりました。その言葉どおり、2007年に入り、非常に素晴らしいトレード結果を弾き出しております。
実際に、ある投資家の方で、昨年の11月から、バーバショップの2口にて5万ドルから投資を始めた方がいるのですが、その方は、11月末で口座高が6万2千ドルまで上昇し、12月に一時的に3万4千ドルまで下がったのですが、3月末の段階では口座高が11万ドル程になり、FCI(別のCTA)を加えた運用を開始しております。このようにして、順調に資産を増やしております。(実際に、投資開始より5ヶ月弱で、5万ドルの資産が10万ドルを超えました。)
このように、バーバショップでの資産運用は、先物らしく、他の投資方法と比べますと上下も激しいですが、リターンも非常に大きくなるという特色がございます。私も、個人的には非常に好きなCTAの一人です。初期投資額も、CTAとしては非常に小額の2万5千ドルから始める事が出来るのも魅力の一つであります。
手数料についても「バーバショップ」は、非常に良心的な取り決めをしています。
通常、CTAは、口座維持費として利益が出ても出なくても(例え損失が出たとしても)、口座高の2-3%程を要求し、更にはトレードで出た利益の20%を支払う場合が多いのですが、「バーバショップ」へ支払う手数料は、次のようになっています。
- 3ヶ月間の利益が3%を越えている場合のみ、3%を超えた利益の半分を手数料として支払う。
何という大胆で自信に満ちた手数料の設定なのでしょう。基本的に投資家に3ヶ月毎に3%の利益を保証する宣言をしているような手数料の設定なのです。
このCTAに対する手数料とは別に、投資家は、次の二つの支払いをする必要があります。
- 先物取次ぎ業者への手数料 ―― トレード毎に$45
- 投資開始手数料(Start-Up Fee)
CTAを使って投資を開始する場合は、先物取次ぎ業者と紹介業者に対して投資開始手数料を支払う仕組みになっています。投資開始金額によって、そのパーセントが決められており、6%となっています。即ち、$25,000で投資を開始する場合は、口座に振り込まれた金額から6%($1,500)が最初に天引きされ、$23, 500からトレードが開始される事になります。
このように、色々な手数料を支払い、また、英文による書類の作成など、日本での投資方法より多少複雑な手続きを踏まなければならないというデメリットは確かにあります。
しかし、他では絶対味わう事が出来ない、投資の素晴らしさを味わう事が出来るのが、米国先物の一任勘定口座による投資方法なのです。
真の投資家を目指す日本の皆さんに、一人でも多く、この本物の投資の醍醐味を味わって頂きたいと思う次第です。もし、少しでも興味のある方は、私のメール(hiro@axistrader.com)まで質問をして頂きたいと思います。出来るだけ丁寧にお返事を書かせて頂きたいと存じます。
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