オプション売り戦略に徹する非常に安定した CTA
| 年間平均リターン(Annual Return) |
35.14% |
| 月平均リターン(Monthly Return) |
2.67% |
| シャープ・レシオ(Sharpe Ratio) |
1.72 |
| 初期投資金額 |
$100,000 |
過去一年間のパフォーマンス(株価指数 S&P との比較)

一年間の口座高の変化
| Date |
Monthly ROR |
Compound ROR |
Growth |
| Apr-07 |
|
|
$100,000.00 |
| May-07 |
1.70% |
1.70% |
$101,700.00 |
| Jun-07 |
1.61% |
3.34% |
$103,337.37 |
| Jul-07 |
1.08% |
4.45% |
$104,453.41 |
| Aug-07 |
4.65% |
9.31% |
$109,310.50 |
| Sep-07 |
-4.50% |
4.39% |
$104,391.52 |
| Oct-07 |
-8.80% |
-4.79% |
$95,205.07 |
| Nov-07 |
0.51% |
-4.31% |
$95,690.62 |
| Dec-07 |
1.44% |
-2.93% |
$97,068.56 |
| Jan-08 |
3.88% |
0.83% |
$100,834.82 |
| Feb-08 |
-1.15% |
-0.32% |
$99,675.22 |
| Mar-08 |
2.37% |
2.04% |
$102,037.52 |
| Apr-08 |
3.34% |
5.45% |
$105,445.58 |
過去の全てのトレード結果
| |
Jan |
Feb |
Mar |
Apr |
May |
Jun |
Jul |
Aug |
Sep |
Oct |
Nov |
Dec |
Compound Annual
Rate of Return (%) |
| 2008 |
3.88 |
-1.15 |
2.37 |
3.34 |
|
|
|
|
|
|
|
|
8.63 |
 |
| 2007 |
1.30 |
0.39 |
-0.18 |
7.10 |
1.70 |
1.61 |
1.08 |
4.65 |
-4.20 |
-8.80 |
0.51 |
1.44 |
5.53 |
 |
| 2006 |
4.40 |
3.10 |
4.20 |
3.20 |
9.40 |
3.70 |
0.50 |
14.00 |
-1.80 |
-1.70 |
1.72 |
7.28 |
58.48 |
 |
| 2005 |
-0.60 |
2.90 |
0.60 |
-8.30 |
-1.60 |
-2.00 |
-5.30 |
14.00 |
20.30 |
4.50 |
6.60 |
5.00 |
38.22 |
 |
| 2004 |
-- |
-- |
-- |
-- |
-- |
-- |
5.90 |
-1.00 |
9.80 |
2.00 |
5.70 |
1.80 |
24.20 |
FCI(ファイナンシャル・コモディティ・インベストメント)
は、オプション売りを投資戦略を持っています。
皆様は、オプションについて既に十分な知識を持っていらっしゃる方々が多いと思いますが、一応、大雑把な説明をさせて頂きたいと思います。
オプションとは、「株価指数や株券、商品先物などを、特定の期日に、ある値段で買う(または売る)権利」のことを言います。原資産(オプションの対象物)を買う権利を「コール・オプション」と言い、売る権利を「プット・オプション」と言います。オプション・トレードは、これらのオプションを売買するトレードの事を言います。
オプション・トレードは、原資産を買うよりも小額で多くの対象物(商品先物など)をコントロールする事が出来ます。即ち、レバッジを効かせたテコの原理で、大きな利益を上げる可能性があるのです。
オプションの価格の事をプレミアムと言いますが、プレミアムは、原資産の本質的価値と時間価値を合わせた価格であります。つまり、「プレミアム(オプションの価格)= 本質的価値 + 時間価値」です。時間価値とは、将来、オプションに本質的価値が生まれる可能性があるという期待感の価格であります。当然ながら、オプション施行までの時間が長ければ長いほど、時間価値は大きくなるのです。(次のグラフを参考)

オプション売りの戦略とは、この時間的価値を考慮して、そのプレミアムを得るトレード方法なのです。オプションが施行される時点で、アウト・オブ・ザ・マネーであれば、利益を出すことが出来るのです。
アウト・オブ・ザ・マネー(OTM)とは、オプション行使価格が原資産価格と比して不利な状態にあることを言います。コール・オプションの場合は、原資産価格が行使価格を下回っている状態、プット・オプションの場合は、原資産価格が行使価格を上回っている状態のことをアウト・オブ・ザ・マネーと呼びます。
オプションを売るとは、トレードをした時点で直ぐに利益を得るという非常にユニークなトレード方法であります。しかし、市場が予想と反対に動いた場合には、大きな損失を生む可能性があるのも事実です。
その為、オプション売りの戦略では、価格変動を十分に分析すると共に、しっかりとした資金管理(マネー・マネージメント)が必要不可欠になります。
| FCI(ファイナンシャル・コモディティ・インベストメント)の運用者 |
クレイグ・B.ケンドール氏(Mr. Craig B. Kendall)は、FCIの社長でありバージニア州のCPA(公認会計士)でもあります。ケンドール氏は、公認会計士として企業へファイナンシャルアドバイスを行っております。彼は、ヴァージニア州でシリーズ3とシリーズ66の投資アドバイザーとして登録されており、企業の投資顧問として活躍しています。また、財政・会計・投資銀行業務産業での20年以上の経験をもっています。
次は、ハワード・バーンスタイン氏(Mr. Howard Bernstein)。彼は、ラトガース大学から文学士号を得て、ノースカロライナ大学、チャペルヒル校から地質学における修士号を習得しました。1977年6月から1979年6月まで、米国地質調査局の地球物理学者として働き、1979年6月から1993年8月まで、連邦エネルギー規制委員会の地質学者として活躍しました。バーンスタイン氏は1989年5月にCTAとして登録し、先物投資アドバイサーとして1995年まで活躍しました。
バーンスタイン氏は米国投資チャンピオン大会先物部門のトップテンに1990年、1991年と1992年に入った事によって(ハイライトは1991年の2位)注目を集めるようになりました。
バーンスタイン氏は、バロン誌や投資家のための日刊ビジネス、 ウォールストリート、ファイナンシィアルプランニング誌、 フューチャーズ誌、アメリカズベストタイマーズ誌、一任口座レポート、市場技術者ニュースレター、公式研究ニュースレター、テクニカルトレーダー報告書などの刊行物に記載されました。また、彼はプロの投資セミナーやビジネスラジオ局のゲストスピーカーでもありました。
最後は、ガウラ・グプタ氏(Mr. Gaurav Gupta)。彼はインドのムンバイ大学から商業学部の学士号と会計における修士号を習得しました。彼はシリーズ3の資格を保持しています。(商品と先物の販売を可能にする国家の商品先物取引ライセンス)。 また、彼はジョージ・ワシントン大学から財政専攻で修士号を習得しました。ジョージ・ワシントン大学では、財政トレードと投資クラブの副会長でした。2005年6月から2006年5月まで、アメリカの生命保険協議会に勤めました。
このFCIは、オプション売り戦略を取っていますが、特徴としては、独自に開発したプログラムの指示によってトレードをしている点です。彼らの説明によると、このプログラムは、市場の色々な情報・要素を総合的に判断し、高い確立で利益を出す可能性のあるオプションを選び出し、最もタイミングの良い時にオプション売りを行うようにしています。
FCIは、商品先物におけるオプション売買のプログラムを独自で開発し、それを使用してオプショントレードを行っています。トレードする商品としては、原油・コーヒー・大豆・コーンや、その他の商品を対象としています。
FCIが使用しているトレードプログラムは、テクニカル分析とファンダメンタル分析の両方によってトレードの指示を出しています。テクニカル分析は、チャートによる価格・ボリューム・モメンタム・市場の強さ・平均移動などによって将来の価格を分析しています。また、テクニカル分析においては、過去における同等の価格のプットやコールの動きを元に、今後のオプションの価格の動きを予測しています。ファンダメンタル分析においては、市場の状況・トレンド・ボラタリティ・需要と供給・経済指標・政治的要素・気象・世界状況など、市場に影響を与える要素を分析しています。
FCI が独自で開発したオプション売りの為のブログラムは、前記のようなデータを監視・計測・発見・分析し、非常に高いリターンを得ています。特に次のような点に特色があります。
- 原資産の過去の価格パターン分析
- 過去と現在の潜在的なボラタリティ分析
- 市場価格の分析
- 現在の経済指標結果と将来の指標の織り込み
- 原資産の流動性とそれに関するオプションの分析
このようなプログラムで、長期に渡る市場の動きの分析を元に、約90%の確立で利益を出す事の出来るオプションを売る戦略を取っています。例えば、市場価格より、少なくとも10%から20%離れたアウト・オブ・ザ・マニーのオプションを売り、高い確率で利益を得るようにしています。
FCIの戦略は主に、このようなオプションの売りを中心にトレードをしていますが、しばしば、オプションを買ったり、オプション・スプレッド、ストラングル、ストラドルのような戦略を取る事もあり得ます。
オプション売りの戦略で、特に注意しなければならないのは、やはり、リスク・マネージメントです。オプション売りの場合は、リスク管理をしっかりとしていないと、大きな損失を出してしまう可能性があるのです。FCIは、次のようにしてリスク管理をしています。
FCIでは、お客様よりの預かり金の20%から40%を使ってオプション売りをするようにしており、決して無理なトレードはしないようにしています。しかしながら、急に市場が動いた場合は、このパーセントが高くなる場合もあり得ます。
FCIは、通常、オプションの施行期間の1ヶ月から6ヶ月前に、様々な要素を考慮して、オプション売りのトレードを行っています。もし、市場価格が予想した範囲以内に留まっていた場合には、売ったプレミアムが利益となります。しかし、市場価格がオプションの施行価格に近づいて来た場合には、十分なリスク・マネージメントが必要になってくるのです。
オプションを買った場合には、そのプレミアムに対する損失がリスクとなるのですが、オプションを売った場合には、膨大な損失を被る可能性があります。そこで、FCIは、このリスクを細心の注意を払って管理しています。どのようにしているかと言うと、マーケットの予想変動率や相関性と共に、市場の急激な動きを注意深く考慮してリスク管理を行っています。そして、常に、ストップ・ロスの機能を使って、市場が予想と反対方向に動いた時には、ロス・カットをするようにしています。
このように、常に、徹底したリスク管理をする事によって、CTAとして資産運用を始めてから、シャープ・レシオが2以上という安定したトレード結果を出しています。
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